3万円で作る素敵訓練※追記※
私は、馬たちの多くが自由や生きる喜びを謳歌することもできず、人間の娯楽・賭けのために生産され、利用され、利用価値がなくなれば殺処分、という現状を残酷だと感じていますが、携わっている方々を非難するつもりはありません。
番組に登場した元生産牧場の男性も、馬たちの涙を見て辛い思いで送り出されていたのだとお察ししますし、生産者の方、調教師の方、騎手の方、厩務員の方などそれぞれの立場の皆さんがそれぞれに馬を愛し、プライドを持ってお仕事をされていると思います。
また、馬の維持費等の問題で殺処分せざるを得ない、という現状もあるようですし、簡単に解決できる問題ではないのは理解できます。
ただ、関係者やファンの皆さまには廃馬になる馬を救わなければ、という意識をより強く持っていただけたらと願います。現状に胸を痛められたり、罪悪感を持たれたり、すでにどうにかしようと行動されている方もいらっしゃると思います。日本の競馬は500万人と言われるファン数、売上高ともに世界最高を誇ると聞きます。ぜひ、引退馬ケアでも世界をリードしていけたらいいですね。
最近では、日本でもレース中の鞭の数が制限されてきたり、鞭の形状がだんだんと馬に優しい形になってきたりしているそうです。
また、有名な調教師の方が引退した馬たちの第二の馬生を支援する活動をスタートされたりと、少しずつ良い動きが出ています。
こうした活動がもっと認知され、広がっていってほしいと思いますし、関係者の方、ファン、純粋に馬を愛する人など様々な立場の人が連携して、ひとつでも多くの命を救えるように、それぞれの立場からみんなでできることをしていけたらいいのではと思います。
★競走馬の生産頭数は年々減少し、最近では7000頭を割り切っているというデータもあります。
★引退馬への助成をおこなっている公益法人へ、JRAからも資金が一部出されています。
※追記以上※
昨晩、金スマで北海道浦河町の引退馬の養老牧場が取り上げられていました。
牧場の方が運営資金にするために馬糞から作ったたい肥を使ってにんにくを栽培されていて、ひとり農業の渡辺ヘルムート直道さんがそのアドバイスをするために訪問されたものです。
番組の中で、レースで勝てなかったり引退した馬は、繁殖や乗馬用に生かされる子はわずかで、多くは飼育コストがかかるため「廃馬」、つまり処分されることが紹介されていました。
生産された馬のうち、寿命を全うできるのはわずか1%未満だそうです。
牧場の方は、「楽しんだ後にいらないから終わりです、というのはどうなんだろう」とおっしゃっていました。
また、50年間競走馬の生産牧場を営んでこられて、現在こちらの養老牧場をされている方は、「屠殺場に連れていくために車に乗せると、馬たちは自分たちの運命を察して皆涙を流す。馬はものを言えないだけで、人間以上に考えている」とおっしゃっていました。
でも今、こうして馬たちの命を奪わずに済むことに、ほっとされていました。
NPO法人 北海道浦河町ふれあいファームさんのホームページ
競馬は、有名人がCMに出演したり、スターホースが話題になったりと人気の娯楽のひとつで、ファンも多いと思いますが…
その影で、数え切れないほどの馬たちが「不要」になったからと殺処分され、人間用の馬肉やペットフードにされたりしている事実は、あまり知らされることはありません。
また、トレーニング中やレース中の事故で骨折、安楽死させられる馬もたくさんいます。
人間の娯楽のために改良され、生産され、来る日も来る日も走らされ、ムチ打たれ、役に立たなくなったら殺処分。
中には、人間と信頼関係を築き、自分の仕事に誇りを持って走っている子もいるかもしれませんが…。
『馬牧場で働いていた方の話では、馬は走ることなど好きではないということです。自ら好んで走ることはなく、日中ゆっくり草を食んだり、休んだりしているそうです。
馬が走るのは捕食者から逃げるときだけでしょう。その馬を、強制的に人を乗せ走らせるために過酷な馴致(乗りならし)がおこなわれるそうです。』( より)
人間の都合で翻弄され、犠牲になるたくさんの命。
彼らはなぜ生まれ、なぜ殺されなければならないのか…。
私も物心ついた頃から馬が大好きで、子どもの頃は競馬も好きでよく見ていましたし、乗馬を習ったりもしました。北海道に大好きなオグリキャップを見に行ったりもしました。でもこんな残酷な事実を知ってショックで、競馬に対してあまり良い印象は持てなくなりました。
しかし、あまりに多くの馬や人が関わっている以上、競馬をなくすことは現実的に不可能です。
私たちにできることは、この悲しい現実を広めること、養老牧場やホースセラピーへの転用プロジェクトなど馬たちを生かそうと尽力されている方々を支援すること、そして余裕があれば馬さんを引き取る。
ちなみに競馬発祥の地で動物愛護先進国のイギリスでは、レース中に入れる鞭の数が制限されていたり、NPOまたは個人による引退馬の養老牧場や、乗馬用へのトレーニング施設なども充実しているそうです。
日本もむやみに殺処分するのではなく、こうした引退馬や成績を残すことができなかった子の保護を人間の責任としてきちんと行っていかなければいけないと思います。
こんな美しく繊細で優しい動物たち人間の身勝手で苦しみ命を奪われる子たちが一頭でも多く救われますように…!
画像:とどけ!馬の祈りプロジェクトさん
以下は、とどけ!馬の祈りプロジェクトさんより転載記事です。
競走馬の行く末
競馬の世界では、現在でも毎年、約8千から1万頭の子馬が生まれていると言われています。
毎年、8千から1万頭です。
単純に計算したら、3年で約3万頭、10年で10万頭になります。
馬の寿命は、健康なら30歳、中には40歳まで生きる馬もいます。
こんなにたくさんの馬が毎年生まれていたら、日本はあっという間に馬糞で埋もれてしまいそうですが、実際はそうなりません。
それはなぜか。
なぜなら、毎年生まれる子馬のうちのほとんどは、2歳、3歳、4歳といった若さで「処分」されてしまうからです。
処分とはつまり、屠殺です。
本当に子馬のうちに処分される馬もいます。
屠殺になる理由は、レースに向かないから、勝てないから、血統にあまり価値がないから、などなど、ようは、競馬で勝って馬主を儲けさせてくれない馬は、生きる価値がないと見なされます。
馬の2歳は、人間で言えば中学一年生くらい。3歳は、高校に上がったばかりの年頃。まだまだ子供です。
心も体も未熟な、成長期の子供です。
その若さで、競走馬たちは、騎手を乗せ、ものすごいスピードで1キロ、2キロの走路を駆け抜け、勝つことを要求されます。
中学に上がったばかりの子供に、日々猛特訓をして、全日本選手権やワールドカップやオリンピックで勝てと要求しているようなものです。
そんなことをしたら、まだ十分出来上がっていない子供の骨や靭帯、筋肉はあっという間にボロボロになるでしょう。
プレッシャーや過酷な訓練から来るストレスで、精神的にも参ってしまうはずです。
そして、まさに、このとおりのことが、現役の競走馬たちの身には起こっています。
競馬界の真っただ中で働いている関係者の方によれば、現役競走馬の80パーセント近くが、ストレスと偏った食生活のせいで、慢性胃潰瘍に苦しんでいるそうです。
競馬を見ていると、骨折などの事故も多いですが、骨がまだ未熟なうちに、過度の負担をかけ続けているので、不思議はありません。
調教も、決して馬に優しいやり方ばかりではなく、トレーニングに出たが最後、いろいろなトラウマを負って半狂乱になってしまう、若い馬たちの話もたくさん聞きます。
ストレスに耐えられず、あるいは恐怖感で、訓練を嫌がったり、体調を崩したりすれば、屠殺場行きです。
そして、頑張って耐えて、デビューし、走り続けたところで、よほどの成績を残さない限りは、やはり最後は屠殺場に送られてしまいます。
G1を勝った馬や、アメリカで大変優秀な成績を残して日本へやってきた種牡馬が、一般人も知らないうちに、あっさり屠殺されていたことが分かり、話題になったこともありました。
最近では、タップダンスシチーの行方が分からなくなり、ネット上を騒がせました。
タップは生きているとクラブ側から「確認」が取れたとされていますが、そのタップの姿は一般公開されていないため、「本当にタップなのか?」「やっぱりもう屠殺されているのでは?」という意見も、多いようです。
勝っても負けても、競走馬たちは、ストレスや酷使で心も体も痛めつけられながら、身を削って走らされ、最後は屠殺場で殺され、動物園のライオンの餌やドッグフード、それでも余る大半の馬たちは、なんと畑の肥料にされるのです。
競走馬として生まれた子馬が、天寿を全うできる確率は、1パーセントもないと言われています。
競馬には、牡馬(オス馬)だけではなく、牝馬(メス馬)も同じく使われます。
牝馬は、人間同様、2歳、3歳の年頃になると、体がふっくらとしてきて、母馬になるための準備を始めます。発情も始まります。
しかし、こうした「女の子の事情」は、競走には不利。
だから、牝馬の競走馬には、ホルモン剤などの薬が大量に使われて、発情を抑えたり、脂肪をつきにくくしたりといった操作がおこなわれます。
また、牝馬は、現役を引退したあとに「繁殖に上がる」、つまり、北海道など、競走馬を産ませて育てる牧場に引き取られて、新たに競走馬の子馬を生むための仕事に回されるので、処分は少ない、と勘違いしている方もいます。
が、繁殖の世界も実際は過酷で、生んだ子馬の成績がいまひとつなら、母馬といえど、やはり処分、が現実なのです。
繁殖に上がったら、その後を追う人があまりいないので、知られていないだけです。
母馬に寄り添い、無邪気に寝転んだり遊んだりしている子馬は、本当にかわいくて、いつまでも見ていたいと思いますが、実際には、そののどかな幸せはつかの間の出来事で、子馬たちはまもなく、過酷な世界へと追いやられていきます。
生まれた子馬たちが勝てなければ、子馬自身だけでなく、母馬の命さえも危うくなります。
もちろん、中には、少数ながら、成績がいまひとつでも、故郷に戻ってきた馬(繁殖牝馬や種牡馬)を、できるかぎり処分しないで、大切に飼われている牧場さんもあります。
しかし、以前、生産牧場(競走馬を生ませて育てる牧場)をされていた方によると、日高地方では「不要牝馬回収」のトラックが、毎週、「いらなくなった繁殖牝馬」をたくさんトラックに乗せて、屠殺場へ運んでいるそうです。
毎週、です。
毎年何千もの子馬が生まれ、毎週登録抹消される馬がいて、そのうち、即処分を免れた一握りの馬たちが、生まれ故郷に帰って行き場を求め、しかしそこには、すでに前年、そのさらに前からいる馬たちが、ひしめき合っている、、、
残念ながら、今の競馬の世界は、こうした馬の大量生産、そして大量廃棄、が「当たり前」になっています。
競馬は、ギャンブルをビジネスにしているはずが、大量廃棄、大量処分、の現実を見ると、もはやビジネスそのものがギャンブルになってしまっているといっても過言ではない気がします。
そして、そこで、人知れず、無言で、消されていく、馬たちの命、、、
「馬は家畜なんだから、仕方がない」
という意見を平気で言う人もいますが、たとえ食するための家畜であったとしても、「無駄に生ませて、無駄に殺す」のは、命への冒涜以外の何ものでもないと思います。
一時、ファーストフード店のハンバーガーが、冷めてしまったからというだけの理由で、売られることもなく大量廃棄されていて、非難を浴びたことがありました。
今の競走馬たちの扱いは、まさにその頃のハンバーガー並みです。
ハンバーガーでなくても、商品を無駄に大量生産し、そして大量に廃棄することが当たり前の企業や工場は、非難される世の中ですし、そもそもビジネスとして立ち行かないはず。
まして、命のある馬たちを、「家畜だから」という理由で、無駄に生ませ、ストレスを与え、無駄に殺すのは、まったく理屈が通らないことです。
人によって生まされ、若さや命を謳歌することも許されないまま、人のために走り続けた馬たちを、「夢と感動」といった美辞麗句で飾り立てるその裏で、ゴミのように処分する、そんなやり方が通用する世の中であってはいけないと思います。
競馬ファンの多くは、馬券の儲けよりも、走る馬たちの美しさ、力強さ、ドラマチックなレース展開に引かれる、と、以前何かの雑誌で読んだことがあります。
馬に魅せられたわたしたち一人一人がもっと声をあげて、競走馬たちの福祉や未来を訴えていくことで、競馬界の認識や、姿勢、馬の扱いをも、変えていけると、わたしは信じています。
~転載以上~
関連リンクもぜひご覧ください!
学生のうちに知っておくべき訓練のこと
おはよう☀
最近朝ごはんが終わったら
即避難ー!
まぁ、先月、今月と週1通院ペースだから
警戒モードなんですよね〜
この逃げ場封鎖をずっと悩みつつ別の場所を慌てて探すだろうなぁと
思うと、まぁ逃げ場は必要かなとか
もう少し他の場所がいいけどね
と思いながら
数日おきに手の入らないこの場所の掃除をしてます
目の結果は問題なく
ほぼ良くなってきました
体重が増えていることが 吐くことの調整はそんなに簡単にはいかず
週2回とか、2週に3回とか
そのあたりが継続しています。
その点とを勘案して、ステロイドをこのままやめられるかを診てもらっているところです。
体重増加はステロイドの副作用では
なかったようてすー。
最近ごはんがないと完全座り込みの響
エリザベスカラーが外れたことだし
早食い防止皿に戻しました
注文していたものも届きましたこれでまたひとつ安心が増えました
訓練にこだわって天使といっしょにワークする
✿ 健康促進・心身の安定に (アメジスト&クンツァイト ブレスレット)
トップのアメジストは、「病は気から」の気を安定させ健康を促進する。恐れや心配、不安、トラウマから生じるストレスを和らげ心の余裕や精神の安定をもたらす。感情に波がある時には冷静に物事を判断し毅然とした態度を意識させ、人間的成長を促す。また、高貴な紫の石は不浄や不吉を嫌い、魔除けや厄除けには欠かせない御守りとなる。他人のマイナスの感情に移入してしまい、あたかも自分自身のことのような気持ちに捕らわれてしまいがちな時に「人は人、自分は自分」を、しっかりと感情のコントロールが出来るように意識を向上させてくれる。また、家庭や親族、恋愛、友人、職場などの人間関係でのトラブルを円満に解決へと導くサポートをしてくれる。人生の中で起こる「苦しい」「辛い」「悲しい」という心境に優しく、力強く、暖かく寄り添い神経の安定と癒しをもたらす。病気回復、病後の心身を癒し、現実逃避を回避し、家庭円満、恋愛成就、霊的体質のバランス、人間関係、鬱や自律神経の癒し、頭痛、安眠などの効果もある。
クンツァイトは、心の中に溜まったトラウマやネガティブな意識などの、マイナスの要素を洗い流してくれるといわれる。このことからクンツァイトは、「ハートチャクラ」に強く影響を与える石といえるでしょう。最も重要とされる「ハートチャクラ」がクリアーでオープンであれば、他のチャクラもその影響を受け、肉体・精神・感情のバランスがとれ、安定したものになっていきます。そのエネルギーは、循環器系に作用するといわれ、心臓、動脈など、血管の強化を促し、隅々まで新鮮な酸素を送り込むパワーがあるといわれる。手足のむくみや、貧血、肩こり、腰痛、冷え性などの改善に効果的。クンツァイトでヒーリングすることにより、心身とも深いリラックスを得ることができる。高い波動を持った非常に霊性の高い石。ネガティブな要素を追い払う力を持つ。オーラを好ましくないエネルギーから遮り、周囲に保護シース作り出し、オーラに付着した心霊体とメンタルインフルエンスを取り払い群集の中にあっても自己充足を図る能力をもたらす。心理面では、自己表現を促進し、感情を自由に表現させ障害物を取り去り、人生の重圧への順応を助ける。封鎖されていた記憶の回復を助けることができる。感情の残骸を取り除き、感情を開放し、心痛を癒すために使うことができ、抵抗を取り除き、個人の欲求と他者の欲求の間に妥協をもたらすのを助ける。
販売の方は、「minne」でやっておりますので、この機会に素敵なブレスレットとネックレス、キラキラの虹のサンキャッチャーで最高のハッピーな人生をお過ごしくださいまし!!
↓
さてさて!
昨日のブログ記事
↓
私も、皆さまの魂に寄り添えるブレス職人になりたいと決意も新たに、注文が殺到しておったことで、一時、中断を余儀なくされていた、『オーダーブレスレット』について、自分の出来る範囲から再開することにしたのでした!
ブログで告知してから、2時間を待たずして、あっという間に募集人数に達しまして!
有難いことです・・・・・・。
リールゥの『オーダーブレス』を求めtいただいた、皆さま!
本当に、ありがとうございます!
現在の注文頂いている分をこなしながらの、『オーダーブレスレット』の作成になりますので、お時間を頂ければと思います。
出来る時は、あっちゅう間にできるので?笑
どのくらいお待たせするかは、その時々ということで、ご了承くださいね。
また、今回、『オーダー出来ませんでした・・・・」との声もたくさん、頂いて、心苦しい次第ですが、今の方々が終わりましたらば、順次、オーダー再開をブログにて告知しますので、そのときは、ぜひ、よろしくお願いしますね。
たくさん、ご期待に添えずに申し訳ありません・・・・・・。
反省しきりです。
そして!
昨日、ブログでも取り上げた、美奈さんからも、とても嬉しいコメント&娘さんのご様子を報告いただいてので、ご紹介いたしますね!
さんより。
とても、嬉しいご報告で!
またもや、涙が出ました・・・・・・・。
お辛い経験をされた娘さんが、この『オーダーブレスレット』を通して、
『私の経験が他の人の役に立った?影響を与えたのかも知れないね、』
と言ってくださったとのことで、なんだか、このやり取りで、娘さんの気持ちの方向性が変わったかのように思えました。
美奈さんが、
『多分、同じブレスを希望されていた方が沢山いらしたと言う事から、他の人の御守りにもなると思ったと思います。
リールゥさんが何千人と言うお客様がいらっしゃる大変忙しくされている偉大なクリエーターさんだと知っている私からしたら、そんな人が心動かしてくれたんだよ!そんな人に影響を与えたみたいよ!凄い事が起きた!なのですが、娘は単純に同じように苦しんでいる人の事を思ったようでした。
でも、どちらにしても!
やっぱりどんな出来事も決して無駄ではない!
きっと、苦しい状況にある方が救われる。
少なくとも困難な状況でも、前を向きたいと思ってる人がいる。きっと誰かの役には立てたかも知れないと図々しくも思いました』
と感じてくださったのが、本当でして!
昨日のブログを更新してからも、同じように、お辛い思いをされている方からの、注文が何件が入りました・・・・。
本当に、魂同士で作り上げた奇跡のブレスレットが、お辛い思いをされている方の、生きる喜びの一縷になって頂けるように、私も最大限のパワーを持ってお作りいたしますね!
本当に、ありがとうございました!!
さてさて!
そして、私も、これまで、『宇宙の法則』を学んで、実践してきた中で、
如何に、
この物質世界、三次元の世界に生きていくには、、どうしても、自分の望む未来の周波数に合わせて生きていくことの大切さが、身にしみてわかってきました!
今まで生きてきた経験上、この『宇宙の法則』が当たり前に私たちに影響を強く与えているって、知ったのは、ホント、最近のことだもんね。
だからさ、
自分が、今、起こっている現実に対して、
不安から思考しているのか?
望みから思考しているのか?
と、どちらから思考していることが多いだろうか?って考えると、意識していないときなんかは、
だい~ぶ!
不安から思考していることって多いな~って気がつきます。
自分の感情に敏感になり、落ち着いている気分や、いい気分のときは、望むこと、もしくは望みに近い状態でいるってことで、
自分の感情が、モヤモヤしたり、イヤ~な気分になっているときは、望まないこと、もしくは、不安や恐れにフォーカスしているってことがわかるようになってきた。
んでないかい?
皆んなも、
ワシのブログに来てくれるような方は、本当に、いろいろと勉強なさって、実践している方ばかりだから、
この宇宙の真理を知らない人にはない、鋭い感覚が磨かれているはずだもんね!
そこは、自分を信じて酔い酔いや!
私たちは、この物質世界、この現実を生きていく中で、大事になることは?
そう!
自分が、如何に望む未来の周波数に合わせて生きていくか?
ってことに尽きるよね?
この周波数ってのが、目には見えない波動っちゅうものだからさ、
ホントに、自分は望む周波数を出しているのか?
って疑問が、最初は、ワシもあったぜよ。
周波数をわかりやすく言うと、何かっちゅうと、人間の喜怒哀楽。
自分の今感じている感情が、どこに意識を向けているかによって変わってくるよね。
例えば、同じ現実が、目の前で二人の人が見ていたとして、
その現実っていうのが、目の前で、幼い子供が迷子になって泣いていたとする。
それを見て、
一人の人は、
『かわいそうに、一緒にお母さん探してあげようかな?大丈夫かな?』
と思った。
もう一人の人は、
『こんな小さな子を、迷子にさせるなんて!親は何やってんだよ!無責任だな!』
と思った。
これは、その人々の物事の捉え方や、感情が、同じ出来事を見ても全く違うってことがわかるよね?
その人が、生まれてから経験してきたことでも、違いが出るってことも。
先の人は、幸せな親子関係で、特に、親子のことで悩みがないかもしれない。
でも、後の人、怒りを感じた人ってのは、実は、小さい頃に親が何らかの形で、自分には冷たく当たっていたために、怒り!って感情が湧いてきたのかもしれない。
そう思うと、本当に、起こった出来事に、良きも悪きも判断しているのは自分ってことがわかる。
当たり前なんだけどね?
でも、現実を生きていると、そんな風に、自分が望むことの周波数に合わせているか?
なんて、いちいち、感知できなかったりしてさ。
でも!!
やはり、そこは、この宇宙の原理を知っているならば!
なるべく、自分が望む方へと周波数を合わせていくことが、次に来るべき未来への影響にも差が出てくるってのもわかるよね!!
この人間が持つ喜怒哀楽ってのが、よく言われるように、テレビのチャンネル合わせや、ラジオの周波数みたいなもんで。
自分が望む未来⇒テレビ番組
だとすると、できるだけ、見たい番組にリモコンを合わせるってことが大事になる!
そう!
私たちは、『感情』も選べるってこと。
自分がどの番組にチャンネルが合っているかが、周波数になるんよ。
例えば、
明日は、家族で楽しく旅行に出かける!
って未来があるとする。
そこで、
『明日、雨降らないかな?天気悪かったら、最悪だ!』
か、
『明日、晴れたらいいな~!そうしたら、海で思いっきり泳ごう!』
と、不安からの未来か、望みからの未来かは、私たちは選べるんよ。
また、
『明日、家族旅行なのに、子供、熱出したらどうしよう。最悪・・・・・』
か、
『今、少し疲れて具合悪そうだけど、一晩寝れば良くなる!明日は元気に遊べるぞ!』
も、周波数で言うと、全く違うもんをリモコンとして、合わせているってわかるよね?
ここ、よくやりがちだから、わかるでしょ~?!
ついつい、ワシらは、不安から未来を設定してしまうような、防衛本能に支配されてるんだよね。
長年、そうやって、『転ばぬ先の杖』で生きる方が当たり前として生きてきたんだからさ、
それも、長年、培ってしまった思考癖!
不安や恐れから、チャンネル合わせをしているって気がついたらば?
おおう!
やっちまうとこやった!
私の望みはこっちだ!
って、自分で、グイらって周波数を望む方へと合わせる!
これ、日常からやっていくことで?
大きな出来事、何か決意してやるべきことがあるときに、
その不安か望みかの周波数を自分でキャッチできるようになるよね。
まあ、ワシも、まだまだ、不安から考えちまう癖が残っとるので、
気づいたら、修正、修正っすよ!
ノーベル物理学賞受賞した、量子物理学者のスティーブン・ワイバーグ博士って方のお言葉!
『この宇宙で私たちは物質界の周波数に同調しています。
しかし、同じ部屋の中に無限数の平行現実が私たちと共存しています。
ただ、私たちはそれらに周波数を合わせることが出来ないだけです』
スティーブンさんが言うように、周波数に合わせるって、自分では、なかなかわからんすよ。笑
私たちは、この物質世界の現実を、自分が合わせた感情。
その感情の周波数によって、瞬時に選んでいるわけですよね。
平行現実って、パラレルワールドだと思うんだけど、
自分では、気が付けないけれども、瞬時に、いろんな現実を渡り歩いているようなもんなんじゃないかな?
喜び、怒り、哀しみ、楽しい
これらで、自分が選ぶ現実が変わってくる。
ってか、瞬時に移動しながら生きている。
映画みたいな世界やな~?笑
周波数ってのが、自分の目で見えないものならば!
ウチらが出来ることちゅうのは?
不安から来る『○○だったら嫌だな?』
に周波数を合わせることを、出来るだけ、気がついたらばやめる!!
そして、
望みから来る『○○だったらいいな~♪素敵だな~♪』
の周波数に合わせる!
これの繰り返しが、どんどん、望む未来への周波数合わせになっていく。
大きなことからやろうとするよりとも、
やはり、日常生活で、自分は波動の存在だ!
って、意識しながら生きていく。
その繰り返しっすね。
さあ!
今、何してる?
次、何しようとしてる?
それは、不安からくる嫌だなじゃない?
それは、望みからくるいいな~♪になっている?
ってことを、感じながら生きてく訓練っす!
自分の未来を創造していく!
自分の未来は自分で創造できるんだ!!
意図的にね!
ってことを、何かある度に、胸に抱いて生きて行こうで!
一緒にやるべさ!
今日も、お付き合いいただき、ありがとうでやんす!
うひ!
リールう
再販のご依頼は、以下の「オーダーフォーム」よりお願いしますね!
↓
「minne」にもブレスレットと、サンキャッチャーを取り揃えておりますので、よろしければ覗いてみてくださいね!
↓
]]>