ついに訓練に自我が目覚めた
ゆうとろです
初めての方はこちらへ→『 』
本日、シバイヌ主義が発売されます。
柴犬まみれの柴犬マニアの本です!
表紙は、赤柴代表としてだいふく君、黒柴代表でミクちゃん、白柴代表でゆきちゃんがモデルを務めてます。
このお3方の集合写真が、可愛いこと可愛いこと
こんな写真を見ると、ゆうはガウガウしちゃうから絶対無理だーとつい思ってしまいます
この本にほんのすこーしだけゆうとろを載せていただきました
柴犬の本なのに、猫のとろもご好意で載せてもらいました。
そして、監修の井原さんは、出張トレーニングでお世話になってるトレーナーさんでした!
ビックリー!!!
まさかの共演(?)でとっても嬉しかったです
そのほか、インスタグラムで有名な柴犬さん達がたくさん載ってます
良かったら手にとってみてくださいね
さて、の進捗ですが、ちょっとついまずいてます
訓練で使ってたベッドをゆうが下痢で汚してしまったので捨てることに
急いで同じベッドを注文。
数日
訓練が出来なかった日はあったものの、連日ベッドで過ごしてもらう
訓練を頑張ってます。
最近は、私がソファで授乳を始めたらベッドに行って見守ってくれるようになりました。
とても助かってます。
日に日にベッドで過ごすことが増えてます。
パパに撫でてアピール。
撫でてもらってウットリ。
四六時中構ってあげたいのですが、そこはグッと我慢。
なるべく、ベッドにいる時だけ撫でたり、話しかけたり、オヤツをあげたりしています。
そして、肝心のピンポンで吠えない練習ですが。。。
全然ダメです
練習する時間もなかなか確保できずうまくいってません
先は長いですが、頑張ります!
とろ「僕も応援してるニャー」
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話題の訓練をピックアップしました。
アメリカも学校が始まったみたいですね
私は子供がいないので疎いのですが…
日本の方も海外留学を考えている方、いらっしゃいますよね
さて、何を目的として留学しましょう… ※2週間とか2ヶ月とかのは『留学』ではなく『旅行』ですよ
国際的な感覚を養う
語学を身につける
海外留学経験者として箔をつける
※コレはありがち
語学学校でおしまいなんて言う方は…
日本に帰ったらアメリカかぶれの『宇宙人』呼ばわれされちゃうし
『阿吽の呼吸』とかマジで分からない的な
そんな私も日本で働いていた時に『阿吽の呼吸』は本当に困りましたね…
テレパシーとか無いんで、言ってもらわないと分からないんですよ…
『阿吽の呼吸』神話、廃止
あとは日本人の曖昧さに悩む…
私なんか生粋の日本人なんですけど、
『え、この前、良いって言ったじゃないですか…
』
『いや、良いとは言ったけどさぁ…』
みたいな、100%Yesではないと言う感覚が分からなかったり、Yesって言ったけど実はNoだったみたいのが理解出来ないんですよ
ちゃんと店内でお座りして飲まなきゃね…
まあ、冗談はこのくらいにして…。
私が日本で働いた経験と、アメリカに住んでいて感じる事をお話しますと、日本人留学生は『日本語が話せない』と言う事です
もちろん日常会話は出来ますよ
でも、日本の企業で働くには日本語の
訓練が必要かな…と思うくらい言葉を知らない…
って事は英語なんてもっと話せないって事です
ビジネス英語なんて程遠いでしょう…
アメリカで外国人(日本人も含む)は就労ビザ(働いて良いビザ)を取る事はかなり難しいのです。
ちなみに学生ビザで働く事、収入を得る事は違法です
雇用主も当然違法です。
アメリカの場合は留学生がビザを取って就職出来ると言う可能性は皆無に等しいと思った方が良いと思います。
※ビザの件は話すと長くなるので…。
と言う事は、留学生は当然ながら日本へ帰って日本で就職すると言うことになりますよね
海外留学は大いにして欲しいと思いますし、大賛成ですが、母国に帰るのですから母国語をしっかり学ばないと中途半端な社会人になってしまって結局本人が苦労する事になると思います…
私が思う理想は…
まず日本の4年制大学に行く。
※日本の大学受験をする
ココがポイント
日本は大学に入る為にすごく勉強しますよね。
その後、海外の大学に編入する。
私の知り合いで、『ご子息が日本の大学に入れないから海外留学させる』と言っていた方がいたのですが…
結局、そのご子息は何年も何年もアメリカにいて大学は中退に終わりました。
日本の大学に合格しないんだから、海外の大学を卒業出来ないのは至極当たり前の事ではないかしら…
海外で生活するのは本当に大変な事ですが、素晴らしい経験にもなると思います。
人生は一度きりですから、親御さんもどうぞ真剣に考えてみて下さい。
ヘタするとご子息がパーティピーポーか宇宙人になっちゃうかも知れませんよ
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訓練 クルマが未来になっていく。
またまた、公開しそびれていた記事が
かなり以前ですが、産業カウンセラーの川村佳子さんが、FBにわかりやすいことを書いていらっしゃいました
『嫉妬される人は凄く努力家が多い。でも、頑張っている姿をあまり人に見せないので、その努力が周りの人からはわかりずらい。だから、手を伸ばしたらすぐ届くだろうと勘違いされ、不要な嫉妬心を向けられる。でも到底追いつきっこないくらい努力しているものです。』
本当に、そうだと思います
嫉妬は、あまりにかけ離れた人にはなかなか抱きにくい。別世界の人だと思うからです。
近い人、自分が手が届くと思っている人に対して、抱きやすいです。
とはいえ、芸能人でも一般人から嫉妬されている方も沢山いますよね。
で、なぜ嫉妬するかというと、「その人の表面の幸せな部分、成功している部分しか、見ていないから」です。
その人の幸せや成功の裏には、ものすごい努力と苦労があります。
でも、誰もそんなものは見せませんし、言いません。
その表の幸せや笑顔、成功だけを見て、裏の苦労や努力も知らず、表面的にしか物事を見れずに、簡単に出来るものだと勘違いしているからこそ、自分も出来ると勘違いしているからこそ、嫉妬するのです。
その裏の苦労や努力を推測出来る人は、尊敬や憧れはしても、嫉妬しません。
CMで女優さんが、たった一言しゃべり笑うだけでも、その一言を表現するのに、何年の修行がいるでしょう その笑う表情を作るのに、ものすごいレッスンと練習を重ね、ただの笑顔ではなくそのCMに合わせた求められる笑顔を表現する。
誰でもしゃべったり笑ったりは出来る。でもそれとは全然違うからこそ、プロなんです。
それは表から見ると、いとも簡単そうに、ただ一言しゃべって笑っているだけかもしれません。
でも、それを表現するのには、ものすごい努力と才能と修行が必要なんです。
人気者も、理由があって人気者な訳で、それなりのコミュニケーション力やサービス精神や気遣いなど様々な努力をしています。
ただ簡単に成し遂げている訳ではないんですね。
こんな逸話があります。
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ピカソが、あるレストランに食事に行った時、 ウェイターの1人が、ピカソにこう言いました。
「このナプキンに、何か絵を描いてください。 ちゃんとお礼はいたしますから」
ピカソは、30秒ほどで絵を描いて こう言います。
「御代は、100万円です」
「・・・何で、30秒で描いた絵が 100万円もするのですか!?」
ウェイターは驚いて、こう聞き返すと、ピカソは動じず、こう斬り返しました。
いいえ、40年と30秒かかっています」
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そういうことです。
その結果を出すまでに、毎日のものすごい努力があるのです。
たった30秒で、そのクオリティーの絵を描けるようになるための、凄まじい努力と苦労が。
その人がいとも簡単に何かを一瞬でやっているように見えても、裏でそれまでに相当の努力をしてきているのです。日々修行し訓練しているのです。
だから、その人は成功しているし、幸せなんです。
きちんと、幸せになるよう、成功するよう、種を蒔いて来ているんです。
それすら分からないから、嫉妬するんですね。つまり、想像力が足りず、自分の努力が足りないのです。
浅くしか物事が見れない表面的な人が、嫉妬するんです。
また、自分を勘違いしている人間も嫉妬をしやすい。
普通は、レベルが違う人には、憧れがあっても嫉妬はしません。
嫉妬をするというのは、自分が近いと思っているから。
現実的には全然手が届かないのに、実力や能力に差がありすぎるのに、自分は手が届くと自分を勘違いしている人も、嫉妬しやすい。
自分を正しく認識していないんです。
嫉妬したり、人の足を引っ張ったり嫌がらせをするタイプの人間は、共通点があります。
嫉妬するタイプの人の共通点は、
・幸せじゃなく満たされていない
・本当は自信がない
・劣等感が強い
・実際にあまり実力や能力がなくても、自分が上の立場にいないと気が済まない
・非常に負けず嫌いで、自分が常に一番で、自分が褒められていないと気が済まない
・自分を客観的に分かっていない、自分を何かと勘違いしている
そのため、実力やレベルが違い過ぎるのに自分も手に届くと勘違いして、自分が上にいこうとして、自分より実力があったり幸せな人を妬み、足を引っ張ったり貶めることをするんですね。
要は、現実の自分と違うのに、それをありのまま認められないから、理想の自分を実現している人に嫉妬するのです。
そしてポイントは、実はほとんどの人がその人を、「性格が悪い人」「危険な人」「腹黒い人」だと分かっていて、もちろん言わないし表には見せないけど、自分が被害に遭わないよう気をつけています。
こういう嫉妬するタイプの人は、その人自身に問題があるので、ただ関わらない・離れるしかないかと思います。
手が届くと勘違いされている場合は、住む世界を変えて、自分に合う世界にいれば、そういう人はかなり減るんじゃないかと思います。
嫉妬される人が悪い訳ではないので、ただ問題ある嫉妬する人から、余計なダメージを受けないようにすることが大事です。
嫉妬する人は、その人自身が変わらないと、また他にターゲットを移すので。
前に、東大卒の人が中小企業に入ったら、いくら結果を出してもいじめられたけど、大企業に転職したら一切いじめられなくなった、というのがニュースでありました。
東大卒の人にとって普通の事でも、周りが違ければ、嫉妬されてしまいます。
だから、同じように東大卒や能力の高い人達の中にいれば、それは至って普通なので、嫉妬なんかされないんですね。
要は、自分に合ったレベルの人達なら、そんな事されないということです。
私が知る限り、一流の人は、まずしないですね。
恐らく、一流の人は自分自身が相当な努力もしてきているし、きちんと奥深く見れて、人の裏の苦労や努力も分かるからだと思います。そして、たとえ嫉妬したとしても、それをプラスに生かして向上しています。
成功しているかどうかに関わらず、幸せな人や本当の自信がある人も嫉妬しません。自分が満たされていますからね。
嫉妬しやすい人は、まず自分も他人もありのまま正しく認識し、なぜその人は自分が憧れる立場にいるのか、自分に何が足りないか、自分は何が出来て何が出来ないか、客観的に把握して下さい。
そして、その人の裏の努力や苦労を認めるようにしてみて下さい。
そして、自分もそこに近づきたいのなら、嫉妬ではなく、それ以上に努力すること。
自分がやることをやっていたら、自分をきちんと認められていたら、まず人を妬んだり貶めている場合ではないし、自分が努力をしていると他人の努力も推測出来るようになります。
自分をきちんと認められる人は、他人もきちんと認められます。
なぜ嫉妬しやすいのか その嫉妬する自分自身を正しく見つめ、物事を深く理解し、嫉妬する前に、自分を満たし自分を認め、自分が努力すること。
自分が変わって下さい
そして、嫉妬される人は、自分に合った適切な人を選択して関わりましょう