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あなたの未来が大きな自信に溢れていますように
by MISA
お久しぶりです!
いつもの事ですがww
すっかりご無沙汰していました🙇
相変わらずバタバタな日常に加えて
保護 関係の活動もあったり・・
ブログを開く余裕がない
・・といえば聞こえがいいのですが
サボり癖がしっかりと身についてしまってた私です (*ノω・*)テヘ
そんなことから
久しぶりの更新は
タイトルにもあるように保護犬の記事になります
本来
保護関係のあれこれは
専用のサイトの方で記事を書いている私なので
個人のブログやFBには
よほどでない限りアップしないようにしてきました ・・・が f^_^;
今回は特別
・・という訳でもないのですが
複雑な経緯のある保護犬のために
今までずっと一般の募集サイトなどへの掲載や公表など控えてきていました
それでもやっぱり
どうしてもこの仔の未来を繋げてあげたくて
今回こちらで記事のアップをさせてもらう事にしました!
ということで
しばらくお付き合いを・・ よろしくお願いします
そんな訳あり(笑) な保護犬 チョコ
もう皆さまご想像のとおり
そのまんまな
4才のチョコラブ の女の仔です!
2年ほど前
飼育放棄で茨城県のセンターに収容されたチョコを
2015年の5月にセンターより保護してきて
いつものように健康診断と避妊手術のために動物病院へ・・
保護当時のチョコ(2015年5月)
センターから連れて帰るときに後ろ脚に違和感があったので
その旨も伝えてレントゲンなどの診察もしてもらいました
↓その時の診断結果の記事を抜粋しました↓
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
レントゲン検査の結果
右後肢大腿骨が真ん中からバキッとそこをめがけて
ものすごい力で(バットとかゴルフクラブなど)で思いっきり叩かないと
このような折れ方はしないという骨折痕がありました。
そのまま治療せずに半年~1年ほど経過しているようで
脚の違和感は、重なってくっついたため脚の長さが違うことによる
びっこという診断です。
なので今となっては治療は困難ですが
痛みなど感じていない様子とのことで、このままということになりました。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
以上が
その当時のチョコの右後ろ脚の診断結果で
ソアラと全く同じ診断内容にかなりのショックを受けたことは
今でもよく覚えています
ただしソアラのように
繁殖犬として心身共にボロボロになって放棄されたのではないので
他には特に悪い所見もなく
心配していたフィラリアも陰性で
健康優良児そのもの (^_^)v
当時は2才くらいのやんちゃ盛り
チョコラブならではのハイパーさも健在でした
また
しつけなどの訓練が入っている様子が見られたので
可愛い仔犬がいつの間にか大きくなって
元気いっぱいパワー全開にスクスクと成長
とても手に負えなくなって捨てた・・という
あまりにも身勝手なよくある理由での放棄だったと推測できました
それでも幸いまだ2才という若さもあって
心の傷は浅いようで天真爛漫そのもの
そんな人懐っこさと明るさで
里親募集から半月ほどでトライアルから正式譲渡となり
新しい家族の元へと里仔に出たチョコでした ^^v
ところが・・・
一番あってはならない恐れていたことが現実に
その後一年ほど経った頃
散歩途中での踏み外しによる骨折から手術をした・・と
里親さんとの何気ない会話の中での驚きの報告があったのですが
不自然な状況を感じながら
その後も詳しく話しを聞いていったところ
家族の虐待による骨折だったと判明 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
あってはならないまさかの事態に
一年間その環境に置いてしまった事を悔やむばかりの私たちでした
もちろん
すぐにチョコを返してもらったのですが・・
愛情をかけてあげなければならない一番大切な時期に
再びの虐待を受けさせてしまうことになって
この仔は生まれてからずっと暴力で支配され続けてきたと思うと
胸が張り裂ける思いでした ・°・(ノД`)・°・
その後
保護主宅にてリハビリしていたチョコですが
情緒不安定さがかなり目立って
とても再びの里親募集に出せないほど
落ち着きがなく抑制が効かない仔になっていました
どんなに慎重に里親希望の方とコンタクトをとっているつもりでも
内に潜む人間の感情や気質などわかり得ないこともあるという難しさを
身をもって感じた辛い出来事でした
そしてその後のチョコですが・・
今現在は
訓練士さんのところで預かってもらいながらのリハビリ中です
とても元気で明るく、人にも犬にもフレンドリー
ラブならではの賢さもある仔で
愛情をかけて向き合って行けば素晴らしいベストパートナーになる・・と
訓練士さんも言っていました
そのためには
エネルギーを発散できる環境の中で
この仔と常に向き合いながらコントロールしていかれる
そんな指導力も必要だと・・
そして
訓練所での生活も一年ほど経過していて
今は元気いっぱい 4才のハイパー乙女
になっています
1ヶ月前のチョコ
訓練士さんのところは信頼できてとても安心な場所なのですが
あくまでも訓練所であって一般の家庭ではありません
できれば
チョコには家庭のほんとうの温かさを知ってもらいたいし
愛情を一身に受けながらいつでも甘えられるような
そんな居場所のある
家族の一員としての終生を送らせてあげたいと・・
そのためにもう一度
この仔の出会いを繋ぐ挑戦をさせてもらいたくて
意を決して
再び里親さんを探し始めることにしました
もう失敗は許されないので
今までにない異例の厳しい募集条件にしていて
基本の室内飼い厳守と
生涯家族として愛情をかけ続けること・・以外に
ラブラドールの特性とチョコの気質をよく理解して
犬のコントロールが出来る方
いつでも運動できる敷地のある戸建てで、小さなお子様の居ない環境
一頭飼いでいつも行動を共にしてもらえるような留守番のない家庭
定期的な近況報告またはブログ、Facebook、Instagramなどで
チョコとの日常をアップ出来る方
※ トライアル時などの時にはこちらから(神奈川県です)
車で連れて伺いますので
関東・東北・中部地区 の方を希望しています
この仔の過去と現在
そしてこれからのすべてを受け止めてもらえるような
そんな運命の家族との出会いがきっとあると信じています
もしお知り合いなどでこの仔へと繋がりそうな方が居ましたら
お声がけや情報拡散なども併せて
みなさまのご協力を どうぞよろしくお願いします🙇
チョコへの質問・お問い合わせなどは
コチラ↓
もし上記へのリンクなどうまく出来ない場合には
このブログのメッセージ欄 または
↑ こちらのFacebook内の メッセージを送信 からでもOKです
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
久しぶりの更新にもかかわらず
長文になってしまってww
お付き合い・・ どうもありがとうございました(^^ゞ
チョコのその後の様子や報告などは
またこちらでお知らせさせていただきますので
あたたかい目で見守り応援していただけたら嬉しいです
不幸な命が生まれない世の中になりますように・・゚・:,。゚・:,。☆
ユチョンが日本語でもメッセージを寄せていますね^^
日本の皆さんにも挨拶ができるように、ほんとに頑張ります、と。
▼ユチョンの日本語メッセージ映像はこちら
박유천의 인사 "여러분, 보고 싶었어요" (feat.소집해제)
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※今日の18時の会見の記事と写真、映像を追記します。
映像でユチョンの声が聞けて、嬉しかったです。
▼ユチョン記事8/25
「召集解除」パク・ユチョンのファン、
頭を下げたスターに歓声で応えて
俳優兼JYJメンバーパク・ユチョンがファンに向かって頭を下げ、同時にファンが大きな歓声で応えた。
パク・ユチョンは25日午後6時、ソウル江南区江南区庁でマイクを持ち、粛然とした面持ちで「今日で24ヶ月の軍代替服務を終えた」と招集解除所感を伝えた。
パク・ユチョンは「服務期間中に多くのことを学び、感じ、考えるようになりました。この場を通じて、ファンの皆さんに心からの謝罪を申し上げたかったですし、とても感謝しているという気持ちをお伝えしたかった」と語った。
続いて彼は「多くの方々が心配してくださり、応援してくださったこともよく知っています。今後、自らを振り返り、考える時間を持つようにしたいと思います。今日はお忙しいところ、多くの方々にお越しいただき、本当に感謝しており、申し訳ありません。ありがとうございます」と伝えて、所感をまとめた。
パク・ユチョンは、ファンと取材陣に向かって何度も90度のお辞儀を行った。
パク・ユチョンの複雑な表情とは異なり、ファンはむしろ大きな声をあげて声援を送ると、パク・ユチョンは、ファンの方を見て万感がせまったように手で顔を隠し、目頭を赤くした。
パク・ユチョンは去る2015年8月27日訓練所に入所、退所後、ソウル江南区で社会服務要員として勤務し、軍服務を遂行してきたが、服務期間中に不快な事件に巻き込まれ論議の中心に立った。
▼ユチョン会見映像
◆別の映像はこちら
[Photo]
◆日本語記事
LAMIELさんのプレビューフォト
素敵なカットが楽しみですね^^
[追記終わり]
●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━
ひと月で戻ってくる予定が、事情が変わり、
ようやく、ただいまの更新となりました。
お休み後も、毎日、
多くの方がお越しくださっていましたこと、
申し訳なく存じ、そして心より御礼申し上げます。
さらにメッセージも多数頂戴しまして、ありがとうございました<m(__)m>
さて、ジェジュンはドラマが好調ですし、
またジュンスの姿も見られることも多くて、ありがたい日々です。
そしてとうとう
本日、
我らがユチョンの転役となりますね。
今日は18時以降に、ユチョンから、
謝罪を含めたコメントが発表されると、
昨日、事務所がプレスリリースしています。
ユチョンからは、ぜひ、
昨年の騒動の原因を作ったことについての「潔い謝罪」と共に、
今後の再起を誓った、
心からの「強い決意」を表明してもらえたら、
と願っています。
本来、公式コメントは、
Cjesの広報の力量にかかっていますが、
どれだけ練られたコメントをリリースできるでしょうかね。
昨年6月以降、現在に至るまで、
事務所が、適切な広報対応をしていれば、
どれだけ、ユチョンのダメージをコントロール出来ていたことかと
残念でなりませんが、
しかし、それ以前に、
広報として、
JYJとユチョンのブランド価値を保つために
最も重大な
「危機管理」のお仕事を怠っていた、
と言われても仕方ないでしょう。
そんな彼らなので、
ユチョン除隊コメントですら、
PR側で、どこまで配慮されて
文言が練られているかはわかりませんが、
まずは、ユチョン本人の意思で、
上述の主旨の謝罪とともに、
今後の再起への断固たる決意を、真摯に披歴してもらえたら、
と願っています。
しかしながら、
どんなコメントが発表されようと、
現在の私の心境としては、
ユチョンのことは、
しばらくの間、
長~~~い目で見ながら、
寄り添っていきたいと思っています。
そういうわけで、
今日の主題は、タイトルの通り、妄想の未来記事です。
■■■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ユチョン記事2020/8/25
パク・ユチョン「引退に揺れたこともあった」
トロント、ニューヨークと続く映画祭賛辞の栄誉
5月にはカンヌ国際映画祭で、レッドカーペットを輝かせたグループJYJのパク・ユチョンが、スケジュール都合でベネチア国際映画祭の出席は叶わなかったものの、来月はトロント映画祭、ニューヨーク映画祭で、賛辞を得ることになりそうだ。
パク・ユチョンは2016年の公益勤務時期に、無嫌疑処分となる案件でのイメージ悪化や、除隊前後の結婚騒動でのダメージも大きな足枷となり、引退に揺れた時期もあった。
そんなパク・ユチョンが俳優として「命を賭した」と言っても過言ではない力作となった、映画「Resurrection(原題)」の演技についての賛辞が絶えない。
これだけの話題となるのは、パク・ユチョンが鮮烈な映画デビューを遂げた「海にかかる霧(ヘム)」以来のことだ。
映画「ヘム」を制作したポン・ジュノ監督に「パク·ユチョンという、優れた映画俳優を私たちの映画界が得たという事実が嬉しい」と言わしめた才能を、本作でさらにグレードアップさせたことに、厳しい批評家たちも舌を巻いた。
また本作での役柄でパク・ユチョンは、甘さと切なさが交錯する表情や、陰を宿しながらも意志の強さが際立つ眼差しで、来場した女性たちの心を掌握した。
彼の持つ魅力が余すところなく散りばめられた本作での賞賛は、当面、止むことが無さそうだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■■■
正直、実際は、こんなに華々しくなくてもいいですし、
何か大きな成果を出すことを望んでいるわけではありません。
ユチョン自身が、
自分が納得のいく作品に出演して
納得のいく曲を作って
歌えて
ユチョンが自らの才能を発揮していくことこそ、
私たちペンへの何よりのご褒美ですよね^^
これから除隊後のしばらくの間は、
私としては、
ユチョンのことを
「放っておいてあげたい」 と思います。
久しぶりなので書きたいことは、山ほどありますが、
今はこの辺で。
18時以降のユチョンの会見写真は、追記したいと思います^^
それではまた^^
いつも投票をくださり本当にありがとうございます。
引き続き、更新の励みとさせていただきます。
※更新の励みになればと、ブログの評価サイトに登録しました。
記事が良かったと思われましたら、ボタンを押してくださると幸いです。
今後の参考とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
連記事最後です。
今なら笑って話せます。
「こんな日」はそんなに遠くないよって
この頃の私に教えてあげたい気もするけど
「あと4年も経てば」なんて言ったら
その「4年」のあまりの長さに
この頃の私の忍耐の糸が
プチンと切れないとも限らないから
やっぱり教えてあげない方が
自分のための様な気もします。
ーーーーーーーーー
遠方に住む、夫方の従弟から届いた
一通の結婚式の招待状。
過去の経緯から、
そもそもが私は行きたくない、
レンを連れてなら尚のこと、行きたくない。
夫はレンも連れて三人で出席したい。
一度は「連れて行けばいいんでしょ!」と
怒って返事をし、しかし、
まだ心の中では葛藤し続けていた私。
結局、嫌味たらしく呟いてしまった。
「発達障害の子、抱えて、
私がなんて言われてるか知らないでしょ」
振り返って彼が私を睨む。
「なんて言われんだよっ!」
三人の幼い子を持つ優しい義妹からでさえ
「大人が嫌がることをする」と言われ、
同じく私の従妹からは
「大人を苛立たせるタイプ」と称される娘。
子どもらしい子どもだと
褒めて頂くことも少なくはありません。
でも、それは
レンの年代の子育てを終えた方が
言って下さること。
恐らくは経験をし、
通り過ぎた懐かしいその時代の子育てを思って。
レンと同年代以下の
小さな子どもを持つ少なからずの方たちは
その子ども同士の争いをみるとき
レンの年齢に沿わない幼さに呆れ、
苛立つのだと思います。
レンのことで
人様に謝罪したことも一度や二度ではありません。
彼には言わず、全部一人で抱えてきました。
なんにも知らないくせに!
なんにも知らないくせにっ!!
そう心で叫ぶと、
もうずっとこの家の中で
一人でがんばってきた色んな思いが
次から次に溢れてくる。
悔しくて悔しくて
悲しくて悲しくて
頬の内側を噛む私の目から
涙がぽろぽろぽろぽろ流れ出す。
そんな私にわずかの躊躇も見せず
続けざまに彼が怒鳴ってきた。
怒涛の口撃でした。
「だからなんだよ!
レンは連れていく。
発達障害だからなんだってんだよ!
俺らは現にこうして三人で暮らしてんだぞ。
これが俺ら家族なんだぞ!
発達障害なんて言い訳にすんなよ。
なんか言われるとしても、
それは、レンを育てようと思う、
お前が持たなきゃいけない覚悟なんじゃないの?
俺に対しても。
(亡くなった)お母さんやユカリちゃん(妹)に対しても。
逃げてんじゃねーよ。
お前は、私の気持ちなんて
わかってもらえないって思ってるかもしれんが、
凄いね、凄いねって、
周りに言われる俺の気持ちなんて
お前だってわかんないだろ。
全然凄くなんてねーよ、って。
こんなに嫌だって思ってるって。
言えない俺の気持ちがお前に分かるか?!
わかんねーだろ!
レン連れてくのが、俺の覚悟なんだよ。
お前が、レン手放さないっていうんなら、
俺らは、葛藤しながらも
こうして前に進んでいくしかないんだよ。
いつか、こんなことが
なんともないことになる日を
信じていくしかないだろ。
行って何か言われることは仕方ない。
できるだけ、守るけど、
それでも嫌な思いすることはあると思う。
でも、こういう生活をするって
お前が決めてんなら、
ここは
お前が我慢しないといけないとこなんじゃないのか?!
どうなんだよっ!!」
……。
……。
いつも間にか。
あんなに私の頬を流れていた
被害者意識はいつの間にかピタリと止まっていて。
だいたい、ホンっト、この人は理屈っぽい。
こうしてどこまでも相手を追い込む。
グゥの音もでなくなるまで!
そういや、結婚当初
「重箱の隅」って
あだ名つけてあげたこともあったな。
私も相当、口は達者だと思うけど
このオトコには負けるわ。
事あるごとに、
私は素直だって書いてきたけど。
ウソでした。
負けず嫌いの私は、
彼の言葉にすぐに頷けない。
「分かってもらおうと思わない」
思いだす言葉。
そうなんだよね。
そこからなんだよね。
なんとなくバツの悪い気持ちを抱えて
少し小さな声で、でもはっきり言い返しました。
「最初からそんなふうに言ってくれたら
私だってさ。
すぐに納得できたのに」
彼は、私が彼の言葉に、
心から納得も理解もしたことが、
雰囲気で伝わったんだと思います。
彼の怒りは即座に静まっていきました。
「ま、さっきの言い方は俺が悪かったな。
ごめんな。仲直りしよう。
ほら、俺、ウッチ―(鬱)だからさ。
ウツに免じて許してよ」
「私も。
昔のことまでほじくり返して。
言いすぎました。
○君(夫)、ウッチ―なのに、
ごちゃごちゃ言ってごめんね」
薬の効果もあり
お陰様で、夫の調子は非常に良いのです。
薬は飲んでいますが、
今では私の見る限り、
完全に以前の夫を取り戻してきています。
完治を告げられるまで治療は徹底しますが
彼を知る誰と会っても、
ウツを患っているなんて分からないでしょう。
治療の開始が早かったことと
職場環境の多少の改善が影響しているのだと思います。
最近では、ウツを理由に
ワガママ三昧を通そうとして
胡散臭くなってはいますが。
なんにせよ今回は私の完全敗北。
結婚式、三人で参加します。
あーあ、三人での交通費にご祝儀、出費20万だよ。
20万あったら、って思ったけど、
モノ欲のない私には
パッと欲しいものも思いつかないしな。
ここは気持ちを入れかえて、
心から、祝福してきます。
それまであと2か月。
レンが式の間、
おとなしくできるよう、今から訓練だわ。
レンに、洋服に靴も買わないと。
うわっ。レン、ドレス、似合わなさそー!
この日から、
夫のレンを見る目が少し優しくなった気がするのは
気のせいかな。
気のせいだな。
今回のこの出来事が
私たち家族の歴史になって
いつか笑って話せる日が来ますように。
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